MENU

ホーム > 今年、最後のオススメ映画
2020.11.03

今年、最後のオススメ映画

コロナ禍の外出さえも億劫になるこの時期に映画がすごいことになっていますね!

あまり外でも遊べずに家にこもっていることも多くなっているかと思います。

私もお家時間に映画鑑賞をよくしています。

新築の住宅を購入するとこういう楽しみのために、カスタマイズできて楽しいです。

 

本題のオススメ映画といえば、あれかな?と思う方もいるかと思います。

鬼滅の刃!

鬼滅の刃は興行収入100憶円を突破しまだまだ伸びそうです。

ホントにコロナ禍の中、映画館に行って見たい!と思わせるのはすごいことだと思います。

こんな状況じゃなければ見に行っていたかもしれません。

見た人達も泣けるなど大人も子供も楽しんでいるのがいいですよね!

物語の途中から始まっている映画で大ヒットとは信じられません。

 

しかし、オススメの映画はそれではありません。

 

 

まずはこちらをご覧ください。

 

絵本「えんとつ町のプペル」

原作 キングコング西野亮廣  

大人も泣ける大ヒット絵本、待望の映画化!

 

信じぬけ。

 

煙に覆われ、見上げることを忘れたえんとつ町の

誰も知らない大きな秘密。

”星”を信じた少年とゴミ人間の物語。

 

『映画 えんとつ町のプぺル』 2020年12月25日 ロードショー

 

主人公のルビッチはなんと芦田 愛菜ちゃんですよ!

こんな男の子の難しい声優もできるんですね。

誰か見たのかよ!あの煙の向こう側を誰か見たのかよ!

だったら、まだわからないじゃないか!

このセリフだけで涙が出る人が多いそうです。

ゴミ人間も窪田 正孝さんがドンピシャな声を作っています。

 

出口の見えない今の世界とえんとつ町の状況がホントによく似ていて

何か感じさせてくれる映画になっています。

 

コロナ禍でも何かを信じて強く生きていく。

そんな前向きな気持ちにさせてくれる映画となっております。

 

 

 

 

TOPへ戻る