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新築一戸建てには仲介手数料がかかる?売主物件をオススメする理由

2022/01/04

新築一戸建てを探していると出てくるキーワード「売主物件」と「仲介物件」。住宅を購入するための取引方法が違っており、それぞれにメリット・デメリットが存在しますが、オススメしたいのは売主物件です。「金銭的に安心できて、サポート面も充実した買い物がしたい/家が欲しい」という方に売主物件は特にオススメです。

なぜ売主物件は金銭的に安心ができて、充実したサポートが保証されているのか。今回の記事では売主物件をオススメする理由として、これらのことについて詳しく解説します。

 

 

 

■売主物件とは

売主物件とは、住宅を売る会社が土地の仕入れから施工、販売までの一連の手続きを全てまかなっている物件のことです。全てひとつの会社が行っており、広告などでは自社物件と表記されていることが多いです。売主物件の購入を検討している人は、売主と直接取引で住宅を購入することができます。仲介手数料がかからず、やりとりをスムーズに行うことができるのが特徴です。ただし、紹介してもらえるのは自社の物件のみとなるので、選択肢が少し狭まってしまうのがデメリットと言えます。

 

 

 

■仲介物件とは

仲介物件とは、住宅を売買する際に仲介会社(不動産会社)が、売主と買主の仲介をする物件のことを指します。さまざまな住宅メーカーの物件が揃っているため選択肢が多く、聞きづらいことや交渉しづらいことを代わりに不動産会社が担ってくれるのが特徴です。ただし、仲介の際に手数料がかかるため、同じ条件の物件の場合、売主物件よりも割高になってしまうことがデメリットのひとつです。

 

 

 

■仲介手数料っていくらかかるの?仲介手数料の定義や計算方法とは

仲介手数料とは、仲介役の不動産会社に支払う必要のある手数料のことを指します。

購入予定の住宅にいくらくらいの仲介手数料がかかるのかは、「販売価格の3%+6万円(+消費税)」で計算して把握することができます。

 

 

仲介手数料の仕組み

そもそも仲介手数料は、取引の金額に応じて段階的に割合が定められています。

具体的には、販売価格の200万円以下の部分には5%の割合、販売価格200万円を超え400万円以下の部分には4%の割合、そして400万円より高い部分には3%の割合が設定されています。

例えば、3,000万円の物件を購入する場合、3,000万円のうちの200万円の部分に5%をかけた10万円が手数料に。続いて3,000万円のうちの200万円より高く400万円以下の部分(すなわち200万円分)に4%をかけた8万円が手数料になります。最後に、残った2,600万円に3%をかけた78万円が手数料になります。この各段階の手数料を合計した額が96万円となり、そこに消費税をかけた105万6千円が仲介手数料の総額になります。

 

このように仲介手数料の概念は少々複雑ですが、冒頭で紹介した「販売価格の3%+6万円(+消費税)」という式で簡単に算出することができます。

(3000万*3%)+ 6万= 96万

→消費税課税後=105万6千円

 

 

■売主物件をオススメする理由

ここまで、新築一戸建てには売主物件と仲介物件の2種類があり、仲介物件には仲介手数料がかかることを説明しました。ここからは、仲介物件より売主物件をオススメする理由についてご紹介します。売主物件は、売主と直接やりとりをするからこそ受けることのできる恩恵が多くあります。そのなかでも特にインパクトの大きいメリット2つを紹介します。

 

 

売主物件のメリット①仲介手数料がかからない

先ほど仲介手数料のところで紹介した例を考えると、仲介物件で3,000万円の物件を購入する場合、約100万円も別に費用が必要です。その点、売主物件には仲介手数料がかからないので、同じ3,000万円の物件でも約100万円もお得になります。

これが売主物件の最大のメリットであると言えます。物件の選択肢は仲介物件に比べて少し劣るかもしれませんが、なるべく費用を節約したいと考えているのであれば、売主物件を選ぶことをオススメします。

 

 

売主物件のメリット②サポートがしっかりしている。購入後も安心

仲介手数料以外にも、売主物件にはメリットがあります。それは、サポート体制がしっかりしていることです。売主物件は、土地の仕入れから造成、設計、施工、販売、アフターサポートまで全て自社で行っています。全てのプロセスを自社で担当しているので、それはすなわち土地や住宅のことに関する大切な情報を全て把握していることになります。土地や住宅に関して不安な点があったり何かあったりした場合、すぐにその会社が対応してくれるため、安心してサポートを受けることができます。

 

 

 

■まとめ

今回の記事では、新築一戸建てを購入するなら売主物件がオススメである理由について解説しました。売主物件は、仲介物件と比べて購入に際して手数料がかかりません。仲介手数料は例えば3,000万円の物件を購入する場合、約100万円もかかってしまい、その額は軽視できるものではありません。売主物件はその分の費用を浮かせることができます。また、売主物件は全てのプロセスを一社でまかなっているので、物件ひとつひとつに関する詳細情報を聞くことができたり、手厚いサポートを受けることができます。

仲介物件よりお得に、購入後も安心して住むことのできる住宅をお探しの方には売主物件がぴったりです。新築一戸建ての購入を考えている方は、売主物件を探してみるといいかもしれません。

 

 

 

■長野で売主物件を探すならセリタホームズ

セリタホームズは、土地の仕入れから住宅の施工まで全て自社で行っています。そのため、セリタホームズが取り扱っている新築物件は全て仲介手数料0円。余計なコストもかからず、サポート体制も万全で、さまざまな面において安心できます。

土地の仕入れ・造成はグループ会社の芹田不動産が担当しており、その後の住宅の設計・施工・販売・アフターサポートはセリタホームズが行っています。また、グループ会社である株式会社セリタはLPガスの販売をしているため、セリタホームズの家を購入していただいたお客様には、特別価格でLPガスの提供を受けることができます。住宅関連事業を行うグループ会社それぞれの強みを活かして、お客様の理想の家づくりをサポートします。

 

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