2025年11月29日付の 長野市民新聞 朝刊一面 にて、
当社が進める「社員食堂を活用した地域拠点づくり」の取り組みが紹介されました。

紙面では、先日開催した 信州大学の学生の皆さまとのワークショップの様子 や、
社員食堂を地域に開くことで、
・地域住民が気軽に集える“居場所”づくり
・学生・企業・地域がつながる“新しい交流の形”
を創出していくプロジェクトとして、私たちの目指す未来が丁寧に取り上げられています。

ワークショップでは、学生の皆さまから
「地域の課題を解決するアイデア」
「食堂を核にした交流のデザイン」
など、多くの前向きな意見が交わされ、
地域と企業がともにつくる“ひらかれた拠点”への期待が高まっています。

セリタグループはこれからも、
「もっと楽しく長野で暮らそう」 を合言葉に、
地域に寄り添い、日々の暮らしを豊かにする活動を続けてまいります。

引き続き、温かいご支援のほどよろしくお願いいたします。