こんにちは。
セリタホームズ中古事業部の田中です。
住宅購入をご検討中の方で、「買うなら新築住宅か中古住宅か?」「住宅ローンのことがよくわからない」などで、お悩みの方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、私の経験の中で、「お客様が住宅購入に関して、誤解されているのでは?」と感じたことがある項目をご紹介いたします。
■これらは誤解の可能性があります💦
「賃貸物件に住み続けた方がお得」
「住宅を購入したら、一生そこに住むことが前提になる」
「新築住宅を買っても、すぐに大幅に値下がりする」
「私の年収は○○〇万円(少ない)だから、新築住宅は買えない」
「築30年以上になると、建物の価値がなくなる」
「新築住宅へのこだわりがないなら中古住宅を買った方がお得」
「素人が中古住宅を購入するのはリスクが高い」
「中古住宅を買っても、リフォーム代金が高額になる」
「住宅購入には、代金の1割程度の現金が必要」
「住宅ローンを多く借りると、金利支払額が高額になるので損をする」
「住宅ローンは金利の低さで選ぶのが良い」
「年収の〇倍まで、住宅ローンを借りても大丈夫(借りられる)」
上記のお考えは、状況次第で大きな誤解である可能性があります。お客様の状況、ご希望内容、検討する物件状況等によって、答えが変わってきます。「住宅購入に関して、詳しく相談したい!」という方は、是非、セリタホームズまでお気軽にご連絡ください。
みなさまの「誤解」や「不安」を、少しでも取り除くことができれば嬉しく思います💡