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住宅ローンの申し込みから融資までの流れについて紹介します!

2021/07/18

マイホームの購入を検討している方の中で、住宅ローンについてお困りの方はいらっしゃいませんか。

マイホームを購入する際は、住宅ローンを利用する方が多いと思います。

この際には、さまざまな手続きがあります。

そこで今回は、住宅ローンが融資を受けるまでの全体の流れについて紹介します。

 

 

 

■融資を受けるまでの流れについて

ここからは、融資を受けるまでの全体の流れについて紹介します。

 

 

1つ目のステップは、申込先を決めることです。

マイホームを購入する際には、依頼している不動産会社の提携先を住宅ローンの申込先として紹介される場合もあります。

自分で申込先を探す手間が省け、金利が少し低くなる場合もあるので非常におすすめです。

一方で、自分で申込先を探すことも可能です。

インターネットなどでさまざまな情報を集めて、ご自身に合う申込先を探すのも良いでしょう。

 

 

2つ目のステップは、事前審査です。

住宅ローンには2つの審査が設けられており、融資を受けるためにはこの審査に合格する必要があります。

最近ではインターネットを通じて、事前審査の申し込みができるケースも増えてきているので、事前にチェックしておきましょう。

事前審査の結果が出るまでには、通常1週間程度の期間を要します。

 

 

3つ目のステップは、本審査です。

問題なく事前審査が済めば、最後の審査を行います。

この際には、事前審査よりも細かなポイントを見ながら審査が行われます。

また、複数の書類を準備する必要があるので注意しましょう。

本審査の結果が出るまでには、通常10日から2週間程度の期間を要します。

審査の結果は、インターネット上で確認できる場合もあるので覚えておきましょう。

 

 

4つ目のステップは、契約の締結です。

問題なく本審査が済めば、契約を締結します。

この際には、金利の種類や返済期間などの細かなポイントが決められます。

また、契約の締結は通常、平日に特定の窓口で行われるので、社会人の方は注意しましょう。

 

 

5つ目のステップは、融資の実行です。

契約が問題なく済めば、後は融資が実行されるのを待つのみです。

融資は原則、住宅の引き渡しが行われるタイミングで実行されます。

それまでにまとまった資金を用意する必要がある場合は、つなぎ融資を利用するのが良いでしょう。

このように、融資が実行されるまでには多くのステップがあります。

住宅ローンの利用を検討している方は、前もって準備を進めてスムーズに手続きができるようにしましょう。

 

 

 

■手続きの最中で必要となる書類について

手続きの最中には、さまざまな種類の書類を準備する必要があります。

ここからは、それらの書類について紹介します。

 

 

1つ目は、本人確認書類です。

これは事前審査と本審査、契約時にも必要となるので注意しましょう。

この際に住民票を使用する場合は、マイナンバーの記載があるものは使えないといったような制限が設けられているので注意が必要です。

 

 

2つ目は、収入確認書類です。

これは、事前審査と本審査の際に必要となります。

源泉徴収票や確定申告書などの書類を準備しましょう。

 

 

3つ目は、物件確認書類です。

これも事前審査と本審査で必要となる書類ですが、本審査の際には事前審査よりも多くの種類の書類が必要となる可能性があります。

購入する物件によって準備する書類は異なるので、きちんと確認するようにしましょう。

 

 

 

■手続きをする際の注意点について

住宅ローンの手続きをする際には、いくつかの注意点があります。

 

まずは、金利の種類についてです。

金利には3つの種類があり、それぞれで特徴が異なります。

返済が完了するまで金利が変わらないタイプや、金融情勢の状況の変化に沿って金利が変化するタイプなどがあります。

それぞれの種類でメリットとデメリットがあるので、よく見比べて自分に合う種類を選びましょう。

 

 

次は、手続きにかかる費用についてです。

住宅ローンを利用する際は、ローンを組むための手数料などの支払いが必要です。

融資手数料や斡旋手数料の支払額はそれほど高くはありませんが、火災保険料や団体信用生命保険料は10万円を超える支払いが必要となる場合があるので注意しましょう。

種類によっては、支払いが必要な費用があらかじめ金利に含まれている場合もあります。

その際は、支払う必要はないのできちんと確認しておくようにしましょう。

 

 

最後に、返済額についてです。

返済額を決める際は、マイホームを建てる費用だけではなく購入した後の住宅のランニングコストも考慮して決めましょう。

メンテナンス費用や税金の支払い、光熱費などのランニングコストを考えずに返済額を決めてしまうと、返済が始まってから生活が苦しくなる恐れがあります。

さまざまなポイントを考慮した上で、返済額を決めるようにしましょう。

 

 

 

■まとめ

今回は、住宅ローンが融資を受けるまでの全体の流れについて紹介しました。

住宅ローンの融資が決まるまでには、さまざまな手続きが必要なので計画的に手続きを進めるようにしましょう。

この記事で紹介した内容を参考にして、手続きがスムーズにできるようにしていきましょう。

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