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コラム

災害への備えは万全でしょうか? ~改めて確認しましょう 住まいの保険~

2019年10月21日

はじめに、台風19号の影響で被災されたすべての皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

 

今回起こった台風19号による災害で、日本各地で甚大な被害が出ております。

私たちが住む長野市でも、過去に例がないほどの大きな被害に遭いました。

山々に守られて、台風等の被害が少ない県と思っていたのですが、改めて万が一の備えを見直さなければならないと痛感しました。

 

 

さて今回は、住まいの保険についてお話したいと思います。

住宅購入の際に必ずと言っていいほど入るのが火災保険ですが、

加入している保険の内容を把握しているご家庭はどの位おられるのでしょうか?

 

 

火災保険の対象は「建物」「家財」(家電、家具、衣類など)に分けられ、

「建物」のみ掛けることもできますが、万一に備えてセットで掛ける事が望ましいでしょう。

「建物」には門柱やカーポート・物置などのほか、住居に付属するものも含まれます。

 

次に重要な補償の内容について。

火災保険という名前ですが、取り扱う保証の内容は火災だけではありません

保険会社により異なる所もありますが、様々なリスクに対しての補償とオプション特約が選べます。

まず、基本的な補償リスクと事例を紹介します。

 

 

〇火災、落雷、破裂・爆発

建物事例:火災により建物が焼失した

家財事例:落雷により家電製品がこわれた

 

〇風災、雪災、雹災

建物事例:台風や雹(ひょう)で窓ガラスが割れた

家財事例:台風や雹(ひょう)で窓ガラスで家財が損害を受けた

 

〇水濡れ

建物事例:給排水設備の破損により部屋が水浸しになった

家財事例:上階からの水漏れで家財が水浸しになった

 

〇盗難

建物事例:泥棒により窓ガラスが割られた

家財事例:泥棒により現金や家財が盗難にあった

 

〇水災

建物事例:大雨による洪水で床上浸水し、建物が損害を受けた

家財事例:大雨による土砂崩れで床上浸水し、家財が損害を受けた

 

〇破損、汚損

建物事例:車が飛び込んできて建物が壊れた

家具をぶつけて壁に穴をあけた

家財事例:誤って飲み物をこぼしてパソコンが壊れた

テレビを台から落として壊してしまった

 

このように、火災保険では火災や自然災害だけではなく、日常的に起こりうるトラブルにも対応でき、

さらに手厚いオプション特約も選択することができます。

加入の際には、生活する上で生じそうなリスクをイメージしてプランを検討しましょう。

 

 

セリタホームズでは、新築住宅入居前の火災保険加入時には、十分な補償内容の保険をお勧めしてます。

今回のような水災・風災だけでなく、長野は雪での破損事例も多く聞きます。

小さいお子様がいるお宅も多いので、子供による家具や家電など破損のリスクも十分考えられます。

また、新築時は長期(最長10年間)の火災保険加入のケースが多く、まとまった金額が必要になりますが、

新築時であれば保険料を住宅ローンに取り入れることも出来ます。

なによりも、新築時より10年間は万一の時に補償されるという安心感が一番ではないでしょうか。

 

建物の事だけでなく、保険の件でもご心配なことがあれば、お気軽にご相談ください。