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規格住宅ってどんな住宅?注文・建売住宅との違いやメリット・デメリットをご紹介

2021/11/27

規格住宅という言葉を聞いたことがありますか?家づくりを始める際によく耳にする注文住宅や建売住宅とはどのような違いがあるのでしょうか。

 

今回の記事では

 ・規格住宅の特徴

 ・注文住宅・建売住宅との違い

 ・規格住宅のメリット・デメリット

 ・規格住宅がオススメの人

についてご紹介します。家づくりを考えている人にオススメの記事ですので、ぜひ一度お読みください。

 

 

 

■規格住宅とは?

 

規格住宅とは、ハウスメーカーや工務店が事前に用意した規格に沿って建てる住宅のことを指します。具体的には、外観や内装、間取り、設備といった条件を一定の規格の中からセレクトして、自由に組み合わせていくという仕組みです。

家づくりにおいて、こだわりを貫きたいが費用面で厳しい、なんてことはよくあること。そんなとき規格住宅を選ぶと、選択肢の中から自分が良いと思うものを選び、それらを自由に組み合わせることができます。あらかじめ規格が決まっているので注文住宅ほどコストもかからず、それでいてこだわりも追求できるのが規格住宅の特徴です。

 

 

 

■規格住宅・注文住宅・建売住宅の違い

家づくりを始める際によく耳にするのが「注文住宅」や「建売住宅」という言葉。それぞれ規格住宅とどのように違うのでしょうか。

ここではそれぞれの住宅の特徴についてご紹介します。

 

住宅の種類

特徴

注文住宅

希望の土地に建てることができ、家づくりに関しても自分の好みを反映できるのが特徴。間取りや素材・外観などの設計が自由に行える。設備や材料も希望のものを採用することができる。

建売住宅

主に土地と建物がセットで販売されている住宅のこと。好みは反映しづらいがコスパがいいのと、完成後の購入であれば即日入居可能なのが特徴。

規格住宅

外観や内装、間取り、設備といった条件を一定の規格の中からセレクトして、自由に組み合わせていくという仕組み。建売住宅と違う点として、希望の土地に建てることができるのが特徴。

 

理想の間取りや取り入れたい設備があり、こだわりを十分に反映できる家にしたいのであれば、注文住宅を選ぶのがいいでしょう。ただ、その分費用はかかってしまうという懸念点もあります。

 

コスパの面で考えると、建売住宅が一番無難な選択肢と言えます。すぐにでも家が欲しい!という方にとっても最適な住宅です。ただ、希望が反映されることは少ないため、ある程度割り切って決断する必要があります。

 

すでに土地が決まっていて、間取りや設備、外観・内装などは選択肢がある中から選びたいという場合は、規格住宅が一番妥当であると言えます。

 

 

 

■規格住宅のメリット・デメリット

 

ここまで、規格住宅の特徴と注文住宅・建売住宅との違いについてご紹介しました。大体規格住宅がどんなものなのかわかったところで、実際に規格住宅のお家を建てたいとなった場合、どのようなメリット・デメリットを想定しておくべきなのでしょうか。

ここからは、規格住宅のメリット・デメリットについてご紹介します。

 

規格住宅のメリット〉

規格住宅のメリットとして、主に以下の3つを挙げることができます。

 ・コスパがいい

 ・プロが考えたオススメプラン

 ・同一プランの資料や写真がある

 

●コスパがいい

注文住宅に比べると圧倒的にコスパがいいのが特徴です。費用面のみならず、家づくりにかける時間を考えても、あらかじめある程度の規格が決まっている規格住宅の場合、決断にかかる時間を短縮することができます。

 

●プロが考えたオススメプラン

家づくりのプロであるハウスメーカーや工務店が最適な規格を考えているため、住みやすさの観点からもオススメすることができます。今までさまざまな住宅を作ってきたプロだからこそ、「ここはこうした方がこの先ずっと住むうえで便利だ」といったノウハウがあります。それらを考えたうえで規格を決めているため、その恩恵を受けやすいのが規格住宅のメリットのひとつです。

 

●同一プランの写真や資料がある

家づくりにおける失敗や後悔の声としてよく聞かれるのが、住んでみたら案外思っていたイメージと違ったということ。イメージ上ではオシャレで快適な生活を思い浮かべることができるのですが、実際に住んでみると「ここにこれがなくて不便」なんて話はよく出てきます。規格住宅の場合、同じ規格で建てられた住宅を事前に写真や資料で確認することができます。つまり、選ぶ前に実際に建てたらどんな感じになるのか、イメージすることができます。場合によっては見学できることもあるので、その場合は実際に自分の目でみて確認したり、体験することが可能です。

 

 

〈規格住宅のデメリット〉

逆に、規格住宅のデメリットはあるのでしょうか。ここでは、以下の2点をデメリットとしてご紹介します。

 ・自由度が低い

 ・敷地対応力が低い

 

●自由度が低い

規格を選ぶことができるとはいえ、その規格はあらかじめ決められたものになるので注文住宅に比べると自由度は下がります。外観や内装、間取りなど、自分が考える強いこだわりがある人にとってはあまり向いていない選択肢になります。

 

●敷地対応力が低い

規格住宅は自分が選んだ土地に建てることができるのが特徴のひとつですが、あらかじめ定められた規格を組み合わせるとなると、柔軟に対応することが難しくなるため、もともとの敷地への対応力というものがどうしても低くなってしまいます。

 

 

 

■規格住宅がオススメな人とは?

 

規格住宅とは上記でも述べたように、

 ・あらかじめ決められた規格を組み合わせることで家を建てるのでコスパが良く、

 ・家づくりのプロが考えたオススメのプランを選ぶことができ、

 ・同一のプランを事前に確認することで失敗する可能性を少なくすることができる

以上の3点が規格住宅の主なメリットです。

上記のメリットを考えると、「完全な自由設計の住宅を建てるような時間や手間はかけたくないが、ちょっとしたこだわりは実現したいという方」に規格住宅はオススメと言えます。

 

ただ、規格住宅は自由度や敷地対応力が低いというデメリットもあります。

これらのことも踏まえたうえで、自分たちにとってどんな選択肢が最適かを見極めることが後悔しない家づくりにおいて大切になります。

 

 

 

■まとめ

 

今回の記事では規格住宅の特徴、他の住宅タイプとの違い、メリット・デメリットなどについてご紹介しました。

注文住宅に費やすほどの時間やコストはないが、これから先住み続ける家なのでこだわれる箇所があればこだわりたい、という方にオススメな規格住宅。家づくりを始める際は、選択肢のひとつとして規格住宅を考えてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

■セリタホームズの規格住宅

 

セリタホームズでは規格住宅を多く取り扱っています。セリタホームズといえば建売住宅のイメージが強いと言われることが多いですが、着工前であれば、土地の形状に合わせて規格のプランの中からプランを選んだり、内装の色や外壁のデザインを選んだりすることができます。長野にお住まいの方で、規格住宅についてご興味のある方は、ぜひセリタホームズまでお問い合わせください。あなたにあった最適なプランをご提案します。お問い合わせはこちらまで。

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